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AQUOS クアトロン 誕生秘話 イベントレポート

シャープ AQUOS クアトロン 誕生秘話イベント その4( LC-60LV3、LC-52LX3、LC-46XF3外観レビュー)

シャープ AQUOS「4原色革命 Quattron(クアトロン) 誕生秘話」イベントレポートです。
開発者さんに直接お話しを伺え、発売したばかりの実機を体験させていただきました。
今回はイベントで体験させてもらったLC-60LV3、LC-52LX3、LC-46XF3の外観レビューとなります。

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)

クアトロンのラインナップ

LV3シリーズ

3D映像に対応した高画質・高音質 + USB-HD録画対応モデル
サイズ展開:60、52、46、40

LX3シリーズ

高画質・高音質 + USB-HD録画対応モデル
サイズ展開:60、52、46、40

XF3シリーズ

高画質・スタイリッシュデザインモデル
サイズ展開:52、46

そして、今回体験させてもらったクアトロンは…
クアトロン LC-46XF3、LC-52LX3、LC-60LV

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  • LV3シリーズ:LC-60LV3
  • LX3シリーズ:LC-52LX3
  • XF3シリーズ:LC-46XF3
となっています。
あまり良い写真が撮れなかったんですが^^; いくつか外観写真をとってきたので紹介していきます。

クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3

クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3

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LV3シリーズは3D映像対応モデルで、クアトロンのフラッグシップモデルですね。
特長はもちろん3Dですが、高画質(4原色)、高音質(ARSS・DuoBass)で、USBハードディスク録画にも対応しています。 そしてTHX認定を取得しているモデルです。
詳しくはシャープさんのサイトへ
→LC-60LV3/LC-52LV3/LC-46LV3/LC-40LV3|製品詳細|アクオス:シャープ
クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3

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イベントにあったのは60インチです。やっぱデカイです。

クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3

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本体カラーは濃いめのシルバー…というよりガンメタって感じですね。
フレームはピアノブラックです。
クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3 側面

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側面です。
厚さはこんな感じです。フレームのスピーカー内蔵部分がもっこり脹らんでいます。
クアトロン LV3シリーズ:LC-60LV3 背面

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背面。
画面に向かって右側に入出力系の端子があります。反対側に電源ケーブルです。


クアトロン LX3シリーズ:LC-52LX3

クアトロン LX3シリーズ:LC-52LX3

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LX3シリーズは高画質(4原色)、高音質(ARSS・DuoBass)モデルです。
USBハードディスク録画にも対応。ただし、3Dは非対応です。こちらもTHX認定を取得しています。

詳しくはシャープさんのサイトへ
→LC-60LX3/LC-52LX3/LC-46LX3/LC-40LX3|製品詳細|アクオス:シャープ


クアトロン LX3シリーズ:LC-52LX3

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イベントにあったのは52インチです。60よりは小さいですが、十分デカイです。
本体カラーは明るめのシルバー、フレームはピアノブラックです。
クアトロン LX3シリーズ:LC-52LX3 側面

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側面です。LV3と似てます。やはりスピーカー部はもっこり(笑)
クアトロン LX3シリーズ:LC-52LX3 背面

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高域部用の小型スピーカーはサイドに設置し、低音はウーファーを中央に設置しています。このウーファーは「Duo Bass」背面。 LV3同様右側に入出力系の端子、反対側に電源ケーブルです。


クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3

クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3

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XF3シリーズはデザインにこだわったスタイリッシュモデルです。
高画質(4原色)ではありますが、ARSS・DuoBass、3D、USBハードディスク録画には対応していません。
台座はガラス製で、支柱はメタリックで高級感があります。 詳しくはシャープさんのサイトへ →LC-52XF3/LC-46XF3|製品詳細|アクオス:シャープ
クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3

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他がデカイので小さく見えましたが、46インチなんで十分大きいはずなんですよね…、なんか感覚が狂ってきます。
ちなみに我が家のREGZAは42インチなんですが、イベント後にウチに帰ったら小さく見えました(笑)
クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3 フロントメニュー

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XF3のメニューはタッチパネルです。そして画面とフレームの凹凸も無くフルフラットです。
さすがデザインにこだわったモデルだけに、3機種中デザインは一番良いですね~。
クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3 側面

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側面です。結構薄いです!カタログ上は3.9cmとなっています。
でも、薄いかわりにARSS・DuoBassが無いんですけどね(泣)
クアトロン LX3シリーズ:XF3シリーズ:LC-46XF3 背面

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このXF3はLV3、LX3と背面のレイアウトが逆です。 手前が電源ケーブルで奥が入出力端子になっています。 ちなみに僕のREGZAはや実家のアクオスはLV3、LX3と同じレイアウトです。
逆にしたのには何か意味があるんでしょーか?(聞きそびれました^^;)
以上、LC-60LV3、LC-52LX3、LC-46XF3の外観レビューでした。
見た目だけで言ったらLC-46XF3が一番好きですね。特に台座がガラス製ってのが良いですね。
さすがデザインにこだわったモデルだけの事はあります。

→僕なりのまとめ記事「イベントレポート その5(まとめ)」に続きます。
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このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。 本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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