シルバークレイ 銀粘土 ボウ リング(Bow Ring)ですが、リングの元ができたので、次はこの指輪のメインであるリボン部分をつくります。 まず、三角っぽい先端の部分を作っていきます。

シルバークレイ 銀粘土 ボウリング(Bow Ring)制作、お次はホットプレートで乾燥させたリングを造形していきます。 基本のホームセンターなんかで売ってるヤスリや耐水ペーパー、彫刻刀を使いました。

僕が参加させてもらっているWebサービス系プロジェクトの黒幕(?)であるhoge256さんのブログデザインをさせて貰いました。

シルバークレイ 銀粘土 ボウリング(Bow Ring)の制作ですが、まずは、リング本体を作成します。適量のシルバークレイ（銀粘土）を練ります。サランラップをベビーオイルを塗り、その上にシルバークレイ（銀粘土）を置き、ラップを折ったり、水をつけた指なりで練ります。僕は結構しつこく練ってます。

MG エール ストライク ガンダムですが、全然作業出来ておりません（汗）。何故か言いますと工具やモノが増えたりして、作業机がかなりカオスな事なってしまったのです（言い訳）。そもそも足の踏み場も無い物置部屋状態の部屋（ホントは普通の部屋なんですが…）で、作業していたのですが、さらにどうしようも無い状態なってしまいました。※写真は記事とまったく関係ありません（笑）

みなさんシルバークレイって知ってますか？銀粘土という素材で、結構手軽にシルバーアクセサリーが作れるんです。そのシルバークレイで2年前（2008年）に作ったリボンデザインの指輪、ボウリング※の制作記です。※ボウとは蝶形リボンの事です