肩&腕の工作です。MG エール ストライク ガンダムは肩がサッパリしすぎてるので、メリハリを付けたいのですが、どのように処理しようか悩みました。フロントアーマー同様に、デカールでは無く（もちろんデカールも貼りますが）、工作による情報アップの方向で進めます。

今回は腰部の工作です。MG エール ストライク ガンダムはフロントアーマーが、かなりサッパリしているので、とにかくここを何とかしたいです。デカールで情報量を増やすのも考えましたが、スキルアップの為にもハードルを上げ、プラバン工作によるPG風のディテールを追加する事にしました。

MG エール ストライク ガンダム 胸部です。今回はあこがれのディテールアップを行いたいと思います。それは、よくセンチネルやver.kaで見られる「胸の左右先端あたりに穴が空いてて、中からメカが少し出てる状態」ってヤツです。（分かりますかね？）これって、なんか呼び方あるんですしょーか？

MG エール ストライク ガンダム 制作ですが、まずは、頭部です。とにもかくにもフェイス部の後ハメ加工、その後、面だし、スジボリの彫り直しといった基本工作を行いました。そして、顔を眺めていると、なんか、つぶらな瞳がカワイく見えてきたので、目つきを悪くしたくなりました。

僕の会社では、Daiohs(ダイオーズ)のピュアウォーターを使ってます。このピュアウォーターを使っている時に、少し考えさせられる事がありました。

MG 1/100 エールストライクガンダム 初のMGであるエール ストライク ガンダムの作成です。友人の部屋に飾ってあった無塗装の素組みのモノを簡単フィニッシュで仕上げる約束しました。ですが、いろいろ考えてるうちに「せっかく作るし全塗装しよう」から始まり、「せっかく作るしスジボリで追加しよう」、「だったら、プラ版とかでディテール追加しよう」、「市販パーツやメタルパーツも使ってみたかも」となっていき、友人を無視したて暴走しちゃってます。

HG アリオス ガンダムです。制作過程は残ってませんので、イキナリ完成品の紹介です。ガンプラは20年ぶりでしたが、ここまで進化しているのにはおどろきでした。稼働といい、スタイルといい、整形色+付属シールでのカラーの再現度といい、まったくスバらしいです。